異業種からコンサルティング業界への転職を検討する際、「自分の経験が通用するのか」「働き方は合うのか」と不安に感じる方もいるのではないでしょうか。

 

実はKPMGコンサルティング(以下KC)の入社者には、営業やメーカー、ITエンジニアなど“業界未経験”からスタートする社員もいます。

そして口を揃えて言うのが、「入ってみたら、思っていたのとまるで違った」という言葉。

そこで本記事では、その“見え方の変化”を、以下の3つの視点に分けてご紹介します。それぞれ、実際の社員のストーリーが読める記事へのリンクを添えていますので、ぜひあわせてご一読ください!

 

  • ギモン① 激務・ドライ・数字漬け ―― そんな働き方、正直こわい
  • ギモン② 知識ゼロからのスタート、置いていかれないか不安
  • ギモン③ 入社してからのキャリア、1つの領域に閉じないだろうか、どうやって広げていけるんだろうか

 

ギモン① 激務・ドライ・数字漬け ―― そんな働き方、正直こわい

KCは、「人を大切にするNo.1ファーム」を掲げていますが、ここには、2つの“大切にする”が込められています。

ひとつは、社員一人ひとりを大切にすること。長時間労働を美徳とせず、誠実に、丁寧に働ける環境を整えています。実際に、フレックス制度、シェアオフィスの活用での柔軟な働き方や、男性の育休取得率は93%(平均取得日数67日)にのぼり、サバティカル休暇などの制度も充実しています。「激務=当たり前」という働き方とは、明確に一線を画しています。

 

もうひとつは、クライアントを大切にすること。目先の数字を追って“数で回す”のではなく、経営の課題にじっくり伴走する。この姿勢が、KCの仕事の質を支えています。

 

 

💬実際に、こんな声があります

「一番驚いたのは、『数』で回す仕事ではなかったこと。8年で3社のクライアントと本当に深く向き合ってきました。腰を据えて経営課題に伴走するから、ビジネスを“立体的”に捉える視座が自然と身につく。転職前のイメージとは、まるで違いましたね。3児の父として、育休も取得しました」

S.Aさん|前職:ソフトウェアベンダーの営業・マーケ

異なる前職を持つ中途入社者3名の座談会では、それぞれ持っていた転職前のイメージが、入社後にどう塗り替えられたのかが、より詳しく語られています。

🔗 もっと読む|中途入社者3名 座談会「コンサルのイメージが180度変わった」

 

ギモン② 知識ゼロからのスタート、置いていかれないか不安

「専門も資格もない自分に、コンサルが務まるのか」――未経験の方が最も不安に感じるポイントかもしれません。でもKCでは、前職での“現場感”こそが強力な武器になります。

たとえば、事業会社で培った実務感覚は、クライアントへの提案力・説得力に直結します。

「未経験だから不利」ではなく、「その経験があるからこそ、寄り添える」。KCの中途入社者の8割超が業界未経験というのも、この考え方が土台にあるからです。

 

専門性は、“後から”しっかり身につく

KCが「人を育て抜く」ために用意しているのが、充実した入社時研修と、独自の「パフォーマンスマネジャー制度」です。すべてのコンサルタントに、直属の上司とは別に“キャリアの伴走者”がつき、定期的な1on1で「何をやりたいのか」「どんな専門性を磨きたいのか」を一緒に言語化。最適なプロジェクトへのアサインまで支援します。評価するだけの存在ではなく、中長期のキャリアを共に考えるパートナーです。

KCはこの育成に、人・時間・お金・知恵を惜しみません。「放任では人は育たない」という信念のもと、“伴走型育成”を文化の根幹に据えています。

 

💬実際に、こんな声があります

「コンサルは眼中になかった私が、未経験から挑戦しました。専門も資格もなかったけれど、化粧品メーカーで培った“現場感”が、クライアントへの提案でそのまま武器になっている。専門性を磨く道を選んで、正解でした」

Y.Uさん|前職:化粧品メーカーの営業・情報セキュリティ

 

多様なバックグラウンドを持つ社員がどう活躍しているのか、そして“伴走型育成”の具体的な仕組みは、以下の記事で詳しくご紹介しています。

🔗 もっと読む|【キャリア形成】KCでのキャリア ~Vol.2:多様な経験を活かせる環境~

🔗 もっと読む|自律的に学び、考え抜く。その積み重ねが、一流のコンサルタントを育てる。

 

ギモン③ 入社してからのキャリア、1つの領域に閉じないだろうか、どうやって広げていけるんだろうか

コンサルタントとしてのキャリアは限られた領域に閉じていくのではという不安もあるかもしれません。

KCの環境では、むしろ、キャリアの幅はどんどん広がっていきますし、広げていくことが求められます。

 

▶“強い個”が求められる環境

KCでは、“強い個”を求めています。

2026年7月からスタートした新中期経営計画では、「Trust & Growth(信頼を起点に、会社も個人もクライアントも共に成長する)」を掲げ、“非連続の成長”を目指すと語っています。その根底にあるのは、「一人ひとりの力を、組織力としてマーケットに誇れる“力”に昇華させる」という考え方です。AIが多くの作業を代替していく時代に、コンサルタントに求められる“真の価値”とは、業界やクライアントを深く理解し、課題の芯を外さず、強い覚悟と高い課題解決力で未来を指し示すこと。だからこそ社員は、1つの領域に閉じず、多様な知見を編み合わせて幅を広げ続けることが期待されています。キャリアを広げることは、自身の成長であると同時に、KCという会社の成長そのものに直結しているのです。

 

自ら手を挙げれば、ゼロから新しいビジネスも

プロジェクトのアサインの際には、挑戦したい領域やプロジェクトの希望をヒアリングし、なるべく叶うように丁寧に調整をしています。

ビジネスの都合上、100%希望が通る確約はできませんが、希望するプロジェクトへの参画が叶わない場合も、そのプロジェクトが将来希望するキャリアとどう繋げていけるかを対話し、納得感をもって取り組んでもらえる下地を整えています。

所属部門に縛られず多様な業界・テーマを経験でき、KCの“組織間の壁が極めて低い”ワンファーム文化とあいまって、経営を「立体的」に捉える視座が養われます。

また、「“やってみたい”と手を挙げる人を歓迎する風土」があります。実際に、社員の声がきっかけで、宇宙ビジネス、eSports、経済安全保障・地政学サービスなど、これまでになかったチームがゼロから立ち上がってきました。大学院進学や書籍の執筆など、社外での学びに挑む社員もいます。経験を“リセット”するのではなく、“武器”として使いながら、自分だけのキャリアを描いていく――それがKCのキャリア形成です。

 

💬実際に、こんな声があります

「前職のITコンサル経験も、まったく無駄になっていません。むしろKCでは、より幅広い業界・テーマのクライアントに関われる。一つの領域に閉じるどころか、視野がどんどん広がっていく感覚があります」

T.Sさん|前職:ITコンサル10年(ERP導入・保守)

 

自律的なキャリア形成の実例や制度、そして会社が目指す“これから”は、社内事例に加え、新代表のインタビューや外部の対談でも語られています。

🔗 もっと読む|「信頼」を起点に、非連続の成長へ ― 新代表・佐渡が語るKCのこれから

🔗 もっと読む|【キャリア形成】KCでのキャリア ~Vol.1/Vol.3(アサインリクエスト制度)~

🔗 もっと読む|KPMGのコンサルタントとリクルートの研究者が語る、若者の自律的キャリア形成(DIAMOND ハーバード・ビジネス・レビュー)

 

最後に―未経験からの転職を迷っている方へ

ここまでご紹介してきた内容で「激務でドライ」「未経験は不利」といったイメージに少しでも変化があれば幸いです。

 

「業界未経験であっても、ビジネスを俯瞰的に見て、上司やクライアントに積極的に意見・提案を行う――全員がプロアクティブに業務を推進することが求められます。頭に汗をかいて考え抜き、苦しさを乗り越えたときに、自身のさらなる成長を実感できるはずです。異業種からの転職を考えている方も、ぜひ安心して飛び込んできてください。KCには、そのチャレンジを実現させる仕組みとカルチャーがあります。」

―山下 雅和/HR(採用・人材開発・人事労務)統轄パートナー

 

KCが目指すのは、一人ひとりのキャリアに寄り添い、“生涯働きたい”と思える場所であること。その考え方は、日経の対談記事でもご紹介いただいています。

🔗 もっと読む|KPMGコンサルティング 生涯働きたい場所へ(Nikkei Human Capital Management Vol.2/日経BizGate)

 

 

ご自身のこれまでのご経験も、きっとKCで“武器”になります。まずは、話を聞くところから始めてみませんか?

本記事を通じて、KCに少しでも興味を持っていただけましたら幸いです。