KPMGコンサルティング(以下、KC)では内定後、入社までの一定期間、インターンとして就業する機会を設けています。(※)

※年度により実施有無が異なります

 

この記事では、2026年度に内定者インターンに参加された方々に選考について、選考やインターンを通じて感じたKCのカルチャーについてインタビューしています。

選考経験者のリアルな声を是非ご覧ください!

 

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プロフィール

  • 氏名: T.N(トップ写真左)
  • 選考区分:27卒 夏選考(国内採用)
  • 大学:地方国立大学(文系)
  • 課外活動:体育会部活動

 

■ コンサルティング業界を志望したきっかけは何だったのでしょうか?

大きく2つあります。1つ目は、「社会に貢献したい」という思いです。

幼い頃から、政治家や経営者のように社会をより良くしたいと考えている人たちに対して、何らかの形で関わりたいという気持ちがありました。ただ、自分自身が前に立って理想を掲げるというよりは、理想を掲げる人の意思決定や挑戦を、裏側から支える立場の方が自分に合っていると感じていました。

 

もともと私は、物事を進める際にリスクを一つひとつ潰しながら、慎重に前に進めていくタイプです。そうした思考特性を活かしながら、意思決定をサポートできる仕事として、コンサルティングという職業に魅力を感じるようになりました。

 

2つ目は、成長環境への魅力です。
公立の小・中・高・大学と、これまでさまざまなバックグラウンドを持つ人と関わる中で、自分の価値観が更新される瞬間を何度も経験してきました。例えば、新しい価値観に触れることで物事の捉え方が変わり、これまで取らなかった行動を選択するようになるなど、価値観の更新そのものが自身の成長につながっていると実感します。

 

社会人になってからも、多様な業界や立場の方と関わりながら、自分自身をアップデートし続けられる環境に身を置きたいと考え、コンサルティング業界を志望しました。

 

就職活動で苦労したことは何ですか?また、それをどのように乗り越えましたか?

最も苦労したのは、体育会の部活動との両立です。

日々の練習に加え、試合や遠征もあり、体調管理や睡眠を大切にしたい一方で、就職活動は締め切りや選考が重なり、どうしても夜遅くまで作業が必要になる場面が多くありました。

 

そこで意識していたのは、「隙間時間を最大限活用すること」です。
常にPCを持ち歩き、スマートフォンのテザリングを使って、場所を選ばず就職活動ができる環境を整えていました。実際に、試合会場で審判を待っている時間にエントリーシートを書いていたこともありました。

 

基本的に就活は一人で進めていましたが、時間の使い方を工夫することで、部活と就活のどちらも妥協せずに取り組めたと感じています。

 

 

地方大学・体育会学生として、就職活動で感じたことはありますか?

地方の大学にいると、就職活動に関する情報が自然に集まりにくく、選考の捉え方や進め方について深く情報交換する機会が限られると感じる場面がありました。そのため、都心で開催されるインターンやイベントには積極的に参加し、さまざまな学生と話す機会を意識的につくっていました。

 

特にグループディスカッションでは、初対面の相手と短時間で合意形成するための「言葉の選び方」や「議論の組み立て方」を学べると感じ、意識的に多様な学生と議論する場に参加していました。

 

また、体育会での経験についても、単に「部活をやっていました」で終わらせるのではなく、

  • チームの中での役割
  • 努力の仕方
  • 工夫してきた点

など、複数の切り口で語れるよう整理することを意識していました。

 

もう一度KCの選考を受けるとしたら、どのような準備をしたいですか?

自己分析と企業・業界理解を、より深く準備したいと感じています。

自己分析に関しては、将来像やこれまでの経験については整理できていましたが、マイナス面を問われる質問や、よりパーソナルな問いに対して、十分に言語化できなかった場面がありました。

 

KCの選考では、コンサルタントに必要な要素が高い解像度で見られていると感じたため、
「今の自分(As is)と、目指す姿(To be)のギャップ」
「そのギャップをどう埋めようとしているのか」
まで整理しておくことが重要だったと思います。

 

また、ケース対策も兼ねて、企業や業界、社会課題への理解をさらに深めておけばよかったと感じています。

日頃から日本の主要なトピックや社会課題にアンテナを張り、それらをフレームワークに落として考える習慣をつけておくことで、job選考でもより解像度の高い議論ができたのではないかと思います。

 

■内定者インターンを通じて感じたKCのカルチャーや、選考時に抱いていたイメージとのギャップを教えてください。

良い意味でのギャップがとても多かったです。

選考時から、KCの社員の方は「物腰が柔らかく、やるときはしっかりやる」という印象はありましたが、実際にインターンを通じて感じたのは、それ以上に自由度が高く、多様な人が共存している社風でした。

例えば、働き方や熱意の向け方も人それぞれで、多様性が自然に許容されている環境だと感じました。

 

業務面でも印象的だったのは、裁量の大きさです。
インターンでの業務でも、「こんなことまで任せてもらえるのか」と驚くと同時に、信頼して仕事を任せてもらえる環境に、大きなやりがいを感じました。

 

これから就職活動をする後輩へメッセージをお願いします。

就職活動は受験と違って、結果がすぐに出てしまうものだと思います。
だからこそ、目先の結果だけにとらわれすぎず、しっかりと自分と向き合い、自分の思いや将来描きたいキャリアを実現できる会社を見つけてほしいです。

 

不安になることも多いと思いますが、「理想の1社」に出会えるまで、自分なりに考え抜くことが大切だと感じています。
皆さんが納得のいく形で、自分に合った会社と出会えることを心から応援しています。

 

 

 

最後までご覧いただきありがとうございました。

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