社員インタビュー vol.3
“好き”・“やってみたい”を仕事に~人が育つ環境で、自分らしいキャリアを歩む
“好き”・“やってみたい”を仕事に~人が育つ環境で、自分らしいキャリアを歩む
Finance Strategy & Transformation(FST)には多様なバックグラウンドを持つメンバーが集まり、それぞれの強みを活かしながら成長できる環境があります。会計・人事などバックオフィス全体を支える専門性と、変化に応じてしなやかに動ける柔軟さを併せ持ち、「自分らしく働く」を実現するための挑戦と学びが日々生まれています。そのリアルな日常に迫りました。
まずは皆さんの経歴や、KPMGコンサルティングに入社されたきっかけについて教えてください。
私はもともと事業会社の財務部にいました。コンサルティング業界は未経験で、KPMGコンサルティングに転職してから7年ほどになります。最初は「コンサルタントってどんな仕事だろう?」という興味からのスタートでしたが、今ではさまざまな役職を経験し、現場でクライアントと深くかかわることの面白さを実感しています。
事業会社からコンサルティング業界への転職は、どんな心境でしたか?
正直、最初は不安もありました。事業会社では自分の担当領域が明確でしたが、コンサルティングの現場はもっと広く、しかも「自分で考えて動く」ことが求められる。初めは戸惑いもありましたが、FSTは周囲のサポートが手厚く、わからないことはすぐに相談できる雰囲気がありました。現場でクライアントと一緒に課題を解決していく中で、「自分の強みは何か」「どんな価値を提供できるか」を考えるようになり、少しずつ自信がついていきました。
私は日系のコンサルティングファームで6年ほど働いた後、KPMGコンサルティングに転職しました。入社してまだ1年ほどですが、前職との違いを日々感じています。特に、組織の雰囲気や働き方の柔軟さには良い意味で驚きました。
前職と比べて、KPMGコンサルティングのどんな点にギャップを感じましたか?
KPMGコンサルティングは大企業の気風を持ちながらも、「一人ひとりが自分に何ができるか」を考え、意見を突き合わせながら解決策を生み出していく、ベンチャー企業のような側面も持ち合わせていることに驚きました。自分のアイデアがそのままプロジェクトに反映されることも多く、やりがいを感じています。
私は3年前にKPMGコンサルティングに入社しました。以前は事業会社で、システム導入のユーザー側を経験していました。コンサルティング業界は初めてでしたが、実務経験を活かせる案件にアサインしてもらえたことで、スムーズに馴染むことができました。
事業会社からコンサルティング業界に飛び込むのは勇気がいりますよね。どんなサポートがありましたか?
KPMGコンサルティング、とくにFSTには、「自分らしくいられる、自分の強みを活かしていける」雰囲気があると思います。コンサルティングに必要なスキルの習得や、クライアントへの向き合い方を含めプロフェッショナルとしての意識・行動はもちろん必須ですが、その上で、一人ひとりの在り方や経験を尊重してくれる環境です。資料作成やロジカルシンキングは一から鍛え直すことになりましたが、実務経験を活かせる場面も多く、周囲のサポートもあって自然に馴染めました。
FSTのビジョンや、組織として大切にしていることについて教えてください。
FSTは、会計や人事などバックオフィス全体を見据えたサービスを提供しています。最近はCS(コーポレートサービス)という上位組織も立ち上がり、部門横断での連携が進んでいます。今後はより一体感を持って価値を提供できるようになると感じています
組織の雰囲気や、働く人の気質についてはどう感じていますか?
入社前は「大手コンサルティングファーム=縦割りでルールが厳格」というイメージがありましたが、実際はベンチャー企業のような柔軟さがあり、経営陣も悩みながら新しいことに挑戦している姿が印象的だなと思います。
上から降りてきたものをそのままデリバリーするのではなく、一人ひとりが得意領域を持ち寄りソリューションを生み出すプロセスが根付いていると感じています。
FSTの“らしさ”を感じるエピソードはありますか?
組織間での交流会やナレッジ共有の機会が多いと感じます。IT寄りや業務寄りなど、バックグラウンドが違う人同士でもコミュニケーションが取りやすく、組織が固着しないような工夫がされています。たとえば、プロジェクトごとに「この分野は誰が得意か」をみんなで共有し、困ったときはすぐに相談できる体制が整っています。
FSTは「現場感が重要」という考え方を大切にしています。役職が上がっても、現場の声をしっかり聞き、メンバーの意見を尊重する。トップダウンではなく、ボトムアップで物事が進むことも多いので、若手でもどんどん意見を言える雰囲気があります。
実際のプロジェクトでの役割や、やりがいについて教えてください。
FSTには多様なスキルセットを持つメンバーがいて、経営管理の大上段から業務設計、IT周りのインフラ整備までワンストップで関われるのが特徴です。私はIT側を担当することが多いですが、「見えなかったものが見えるようになった」「経営判断がしやすくなった」とクライアントに実感していただける瞬間にやりがいを感じます。
具体的なプロジェクトのエピソードを教えてください。
あるプロジェクトでは、クライアントが「経営管理の全体像が見えない」と悩んでいました。私たちはまず現場の業務フローを徹底的にヒアリングし、ITシステムを活用してデータを可視化する仕組みを提案しました。最初は「本当にできるのか?」と半信半疑だったクライアントも、実際に成果が出ると「これで経営判断がしやすくなった」と喜んでくれました。自分の提案がクライアントの課題解決につながる瞬間は、何度経験しても嬉しいものです。
私は現場でクライアントと密に関わり、信頼関係を築きながらプロジェクトを進めることに面白さを感じています。役職が上がるにつれて、メンバーの成長やチーム全体の成果を意識するようになりましたが、常に「現場感」は大切にしています。
現場での信頼関係づくりについて、印象的なエピソードはありますか?
あるプロジェクトで、私は現場の最前線に立ち、クライアントと直接やり取りをしていました。最初は「本当に任せて大丈夫か?」と不安そうだったクライアントも、私が状況をしっかり説明し、課題解決に向けて動く姿を見て、徐々に信頼してくれるようになりました。最終的には「任せてよかった」と言っていただき、プロジェクト終了時には涙ながらにチームを解散するほどの関係になりました。こうした経験が、私にとってのやりがいです。
私は実務経験を活かせる案件にアサインしてもらえたことで、クライアントとの会話がスムーズに進みました。たとえば「残高確認が大変だ」と言われたとき、具体的な課題や勘所がわかるので、安心感を持っていただけることが多いです。
プロジェクトアサインやチームビルディングで感じる工夫はありますか?
スキルや経験だけでなく、クライアントやチームの雰囲気に合うかどうかも重視されていると感じます。面談を通じて「この人なら合いそう」と判断してもらえるので、無理なく馴染むことができました。実際、私が初めて担当した案件では、クライアントとの相性も良く、スムーズにプロジェクトを進めることができました。
アサインの際は、履歴書やスキルシートだけでなく、面談での印象やコミュニケーションの取り方も重視しています。クライアントやチームとの相性を見極めることで、無理なく活躍できる環境を整えています。
FSTで活躍する人の特徴や、成長のポイントについて教えてください。
コンサルティング業界で活躍する人は、役職ごとに求められるスキルセットや品質を理解し、日々のアクションに落とし込めている人だと思います。クライアントの期待に応えるのはもちろん、組織で定義されるコンピテンシーモデルと自身のスキルと照らし合わせながら、漏れなくPDCAを回していくことが大切です。
成長を実感した瞬間や、印象的な出来事はありますか?
コンサルタントには、「役職ごとに求められる役割や品質」を理解し、柔軟に対応することが求められます。ある時、プロジェクトの進め方で悩んでいたとき、先輩から「クライアントの期待と組織の評価、両方を意識してみて」とアドバイスをもらいました。それ以来、自身の考えに偏りがないか意識する機会が増え、よりバランスの取れた働き方ができるようになりました。
一人ひとりがそれぞれの強みを持っているのがFSTの良さです。自分の得意分野を活かしつつ、他のメンバーと補い合うことで、より良い成果が生まれると感じています。たとえば、私は実務経験をベースにクライアントと会話することが多いですが、資料作成やロジカルシンキングは他のメンバーに助けてもらうこともあります。そしてそういったお互いの強みから、一人ひとりが学び、成長している環境だと思います。
FSTでは、案件ごとに適切な人員配置や稼働管理が徹底されています。残業時間も比較的抑えられていて、無理なく働ける環境が整っています。クライアントとも信頼関係を築きやすく、状況次第ではありますが「明日までは厳しい」と正直に伝え、代替案を議論できる雰囲気もあります。
働き方やワークライフバランスについて、感じていることはありますか?
「お互いに尊重し合える」環境だと感じています。クライアントとの関係もフラットで、「休暇を取りたい」と言えば理解してもらえる。プロジェクト状況によりますが、日常的に無理な納期や過度な残業を強いられることはなく、ワークライフバランスを大切にしながら働けます。
プロジェクトの組成段階でしっかりと人員配置や稼働管理が行われているので、無理なく働ける環境が整っています。もちろん、案件によっては忙しい時期もありますが、チームで協力しながら乗り越えることができます。
最後に、これからFSTを目指す方や、コンサルティング業界に興味がある方へメッセージをお願いします。
コンサルティング業界は激務というイメージがあるかもしれませんが、FSTでは適切な人員配置や稼働管理が徹底されていて、無理なく働ける環境が整っています。自分の得意分野を活かしながら、現場でクライアントと深くかかわることができるのが魅力です。
FSTは、大手コンサルティングファームとしてのアセットを持ちつつ、ベンチャー企業のように自分たちで考えて動く文化が根付いています。自分の意見やアイデアを活かしたい方、チームで協力しながら成長したい方にはぴったりの環境だと思います。
「コンサルタントだからこうあるべき」と自分を縛らず、それぞれの得意分野を生かして自然体で働けるのがFSTの良さです。周囲のサポートもあり、無理せず立ち上がることができました。自分にコンサルタントが向いているのかわからない、と思っている方にもぜひ来ていただきたいです。
FSTには多様なバックグラウンドを持つメンバーが集まっており、それぞれの強みを活かしながら活躍できる環境です。自分の経験やスキルを活かしたい方、新しいチャレンジをしたい方には最適な場所だと思います。