社員の多様な経歴
Various Careers

KPMGコンサルティングでは社員がオーナーシップを持ちつつお互いを理解した、受け入れるリスペクトの姿勢を保ちながら、コラボレーションを可能とするカルチャーの醸成に取り組んでいます。
個々のライフイベントやキャリアをサポートする制度の充実を図ることで、社員一人ひとりの能力が活かされ、クライアントへの質の高いサービスの提供を可能としています。そのようにKPMGコンサルティングの市場での提供価値を高めることが、IDE活動のあるべき姿だと考えています。
そのためにも社員が働き甲斐を日々実感し、社員の一人であることを誇りに思えるような“KCプライド”(KC:KPMGコンサルティング)を実現していきます。
インタビュー
♯1 M. U
中途入社 他業界出身
登山ガイドや理科教師という経歴を経て、コンサルタントとしてKPMGコンサルティングに入社。登山ガイドを通して得た綿密な計画を立てて臨むことは、コンサルティングにも生かされている。また、教師の経歴を活かし高校生にKPMGコンサルティングの仕事を紹介する出張授業を行うなど、CSR活動にも積極的に参加している。
♯2 M. W
新卒入社 海外大学出身
幼少期からピアニストとして活動していたが、長い海外経験から世界における日本のプレゼンスを高めたいという思いを持ち、大学卒業後KPMGコンサルティングに入社。ピアニストとして磨いた感性とロジックの積み上げは、コンサルタントにも通じることを日々の業務から実感している。