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Management Consulting
ユニット長インタビュー

Management Consulting ユニット長インタビュー ケーススタディ ① 戦略 ケーススタディ ② デジタルトランスフォーメーション ケーススタディ ③ チェンジマネジメント

自らの成長を加速させる環境とカルチャーがある。

宮坂 修司

執行役員 パートナー

大手総合商社のIT部門(英国駐在含む)、米系総合コンサルティングファームの素材エネルギー産業本部、大手IT企業のコンサルティング部門アソシエート・パートナーおよび営業部門におけるスマートグリッド事業開発エグゼクティブを経て、KPMGコンサルティングのパートナーに着任し、Energy & Infrastructureセクターのゼロからの立ち上げに従事。
電力・ガス・石油業界における規制緩和対応オペレーション戦略策定や競争環境下における新規事業戦略・サービス戦略開発やトランスフォーメーション支援等に取り組み、クライアント企業・業界から得た高い信頼に基づいた実効性のあるコンサルティングの提供およびソリューション開発・導入を展開。2019年よりKPMGシンガポールに駐在し、日系企業のグローバル対応支援を経験。2021年シンガポールより帰任後、7月よりConsultingユニット統括長、KPMGコンサルティング経営会議メンバーとして従事。

ニーズの変化と技術の進歩に対応できる組織

昨今、クライアントを取り巻く環境も大きく変わり、課題解決に際しても“より早く、より効率的に”というニーズが鮮明になってきました。特にIT技術の発展がめざましい現在では、既にクライアントもデジタルツールの導入だけではなく、そこから得られたデータや知見をどう経営に活かすか、という観点にシフトしています。
KPMGではグローバルで、どのようなデジタルツールをどのような形で導入すべきか、ガバナンスも含めて業務フローレベルにまで落とし込んだアセット(資産)である「KPMG Powerd Enterprise」を保有しています。また、追加開発も含めたより技術的な対応を可能にするオフショアセンターである「KPMGデリバリーネットワーク」も整備されています。
一方、例えばカーシェアリングなどは、誰もがスマートフォンやGPSを使えるようになったことから実現できたビジネスで、それが自動車の販売形態に影響を与えたというわかりやすい例でしょう。こういったテクノロジーの発展が各業界の将来にどういった影響を及ぼすのかを予測し(フューチャー・オブ・インダストリー)、その予測に対してどのようにテクノロジーを活用していくかについて考察・提言する「セクター・ストラテジー・チーム」を、部門内に立ち上げました。
さらにKPMGジャパンとしての取組みでは、AIや仮想現実、ブロックチェーン、量子コンピューティングといった、より最先端のデジタル領域のプロフェッショナルが所属する「KPMG Ignition Tokyo」が挙げられます。このラボとも連携し、実用化間もない(あるいは実用化が期待される)最先端技術をリアリティのある形でビジネスに導入する、といったチャレンジもスタートしています。

アセットやネットワークから吸収し、強力な武器に

このように、グローバルのアセットやネットワークを活用することで、より早く最適な形でテクノロジーの導入が可能となるだけではなく、テクノロジーを駆使して今後どのようにビジネスをインテグレートしていくかという未来予測と提案まで、ワンストップで提供可能な体制が構築されています。これらを活用しながら、クライアントのニーズの変化とテクノロジーの進歩に柔軟に対応し、事業と社会の変革に貢献していくことが、マネジメントコンサルタントの役割です。
こうしたアセットやネットワークの存在は、私たちにとっての強力な武器になることはもちろん、まだ経験の浅いコンサルタントにとっても、これらを通じて短時間で知見を吸収し自分のものとすることができるため非常に有用でしょう。またKPMGは国内外ともにグループ間の垣根が低く、非常にオープンなカルチャーです。グローバルプロジェクトを通じて各国のプロフェッショナルから知見を吸収し、互いに学びあう機会にも恵まれています。こうした環境の中で自分を磨いていくことができるのも、KPMGならではでしょう。
また、KPMGコンサルティングの組織自体がまだ若く、会社をクリエイトしていくフェーズにあるということも、魅力の1つです。さらには、売上の追求にファースト・プライオリティを置かず、それ以上にクライアントの求める価値を最大化して提供することを最も大切にしているという点も、KPMGコンサルティングの特徴でしょう。

互いにリスペクトしあうカルチャーの中で

どのようなプロフェッショナルを目指していきたいかというビジョンを持ち、自ら学び取っていくセルフスターターであり、さらに相手が誰であってもコラボレーション・コミュニケーションにチャレンジできる方が、KPMGコンサルティングにはフィットするのではないかと感じています。そして相手に対するリスペクトを忘れず、クライアントへのバリューの提供を通じて社会にイノベーションをもたらしていく、その志と矜持が何よりも大切です。
コンサルタントとして成長していくためには、やはり経験を積み重ねることが重要ですが、KPMGにはグローバルのアセットやネットワークがあり、多様なプロフェッショナルと垣根なくコラボレーションできるカルチャーがあります。そのような環境の中で、互いにリスペクトしあい数多くの経験を積むことができるのは、またとない成長の機会となるはずです。

新卒の方に向けて

コンサルタントにとって経験の豊富さは重要ですが、経験の無い新卒の方であっても、プロジェクトを通じて基本的な能力は身につけることができますし、前述のようにKPMGのアセットとネットワークを通じて短期間で成長できる環境が揃っています。ビジョンとチャレンジ精神を持ち、セルフスターターの方をお待ちしております。

キャリアの方に向けて

コンサルティングファーム出身の方

コンサルタントにとって経験の豊富さは重要ですが、経験の無い新卒の方であっても、プロジェクトを通じて基本的な能力は身につけることができますし、前述のようにKPMGのアセットとネットワークを通じて短期間で成長できる環境が揃っています。ビジョンとチャレンジ精神を持ち、セルフスターターの方をお待ちしております。

事業会社出身の方

事業のリアリティや現場の実態を肌感覚として知っているという点は、何にもまして事業会社出身の方の強みです。机上の空論に終わらせずに壁を打破してきた経験は、コンサルタントとしての武器となるはずです。定常業務の経験だけでなく、プロジェクトベースでの成功体験をお持ちの方に期待しています。