職務内容
- グローバルIAM戦略 / ロードマップの策定
- マルチクラウド環境のリスク評価 / アクセス管理⽅針の策定
- 特権ID管理の⽅針策定 / ソリューション導⼊ / 運用⾼度化
- ID・権限情報の管理モデル / プロセスの策定
- CyberArk、SailPoint、Azure AD、Okta等のソリューション導⼊支援
など、幅広い領域のコンサルティングを提供しています。
◆サービス紹介ページ
KPMGのKPMG Powered Enterprise Cyberのサービス
◆関連情報
ーサイバーセキュリティ主要課題2024
応募資格
【必須要件】
- ID管理・認証基盤の構築プロジェクトに関わった経験
- コンサルティングファームでの実務経験あるいはSIer等でのITインフラ関連サービスの提供実績の提供実績(AD / LDAP、インフラの企画・設計、構築PMO等)
【Manager以上の候補者の場合】
- 2年以上・10名以上のプロジェクト管理経験
- 新規案件受注に向けた提案活動を主体的に⾏った経験
- クライアントリレーション管理経験
勤務時間
9:15~17:15
※マネジャー未満は上記を標準時間とするフレックスタイム制
フレキシブルタイム:7:00~22:00
コアタイム:11:00~15:00
給与
経験、能力を考慮の上、当社の報酬規定による
福利厚生・社内制度
健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、退職金制度、財形貯蓄制度、公認会計士企業年金基金、健康保険組合カフェテリアプラン、長期障害所得補償保険
・ワークライフバランス支援制度
KPMGコンサルティングでは、仕事と育児の両立が可能となる職場環境の実現を目指し、様々な支援制度を整備しています。
https://recruit.kpmg-consulting.jp/career/workstyle/
・ベビーシッター育児支援補助
就労のために在宅保育サービスを利用する場合に利用料金を補助する制度
・病児保育サポート制度
普段保育園に通っているお子様が風邪などの病気にかかり(あるいは回復期にあって)集団保育ができない場合に、そのお子様を預け入れる事ができる制度
・保活コンシェルジュサービス
育児休業明けからのスムーズで早期な職場復帰への支援として、育児休業から職場復帰する際にお子様を保育所へ入れるための活動(以下「保活」)を全面的にサポートする制度
個々のニーズや状況にあった保育所情報や、保活に向けての動き方などについて、専門スタッフからきめ細かなアドバイスを受けることができます。
・保育園費用補助制度
育児休業中に認可保育園に預けることができず、復職のためにやむを得ず認可外保育園にお子様を預けなければならない方の職場復帰支援として、認可保育園に預けるまでの間の保育料の一部を補助する制度