職務内容
CFO領域の様々な課題について、高度な会計知識とグローバルの最新のソリューションをもとに解決策を提示し、顧客と一緒に改善活動を行っていただきます。
【具体的な案件】
・IFRS導入及び国内・海外子会社展開
・製品別損益管理の業務要件定義・システム導入
・予算・原価管理制度改革支援
・経理情報高度化の海外展開支援
・トレジャリーマネジメント高度化検討支援
・CEO意思決定サポート情報の体制構築・プロセス整備
・電子化によるペーパーレス化と働き方改革
・欧米本社におけるIFRS導入の日本展開
・欧米本社におけるレポーティング標準化・プロセス改善の日本展開 等
応募資格
<必須要件>
・コンサルティングファーム、事業会社の経理部門もしくは経営企画部門における2年以上の実務経験または同等の経験
・論理的思考力、問題解決能力
・会計基礎知識(簿記2級程度)
・日本語:ビジネス使用に支障のないレベル
<評価される知識と経験>
・公認会計士・米国公認会計士・簿記1級相当
・年金数理人
・保険会計の経験
・金融業の経験
・チームリーダーとしての経験
・グローバルチームへの参画経験
・英語(グローバル案件を希望する場合):ビジネス会話に支障がないレベル
勤務時間
9:15~17:15
※マネジャー未満は上記を標準時間とするフレックスタイム制
フレキシブルタイム:7:00~22:00
コアタイム:11:00~15:00
給与
経験、能力を考慮の上、当社の報酬規定による
福利厚生・社内制度
健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、退職金制度、財形貯蓄制度、公認会計士企業年金基金、健康保険組合カフェテリアプラン、長期障害所得補償保険
・ワークライフバランス支援制度
KPMGコンサルティングでは、仕事と育児の両立が可能となる職場環境の実現を目指し、様々な支援制度を整備しています。
https://recruit.kpmg-consulting.jp/career/workstyle/
・ベビーシッター育児支援補助
就労のために在宅保育サービスを利用する場合に利用料金を補助する制度
・病児保育サポート制度
普段保育園に通っているお子様が風邪などの病気にかかり(あるいは回復期にあって)集団保育ができない場合に、そのお子様を預け入れる事ができる制度
・保活コンシェルジュサービス
育児休業明けからのスムーズで早期な職場復帰への支援として、育児休業から職場復帰する際にお子様を保育所へ入れるための活動(以下「保活」)を全面的にサポートする制度
個々のニーズや状況にあった保育所情報や、保活に向けての動き方などについて、専門スタッフからきめ細かなアドバイスを受けることができます。
・保育園費用補助制度
育児休業中に認可保育園に預けることができず、復職のためにやむを得ず認可外保育園にお子様を預けなければならない方の職場復帰支援として、認可保育園に預けるまでの間の保育料の一部を補助する制度