こんにちは、KPMGコンサルティング(以下、KC) 採用チームです。

コンサルティング業界に興味のある就活生の皆さんは、数あるコンサルティングファーム夫々の違いやご自身との相性に関心を持たれている方が多いかと思います。そこで今回は内定後に長期インターンとして勤務している26卒内定者にインタビューを行い、就活を終えたばかりの内定者の目線から「KCの特色」をお伝えします。

 

26卒内定者:

Tさん ITスペシャリスト職内定 慶応義塾大学4年

Nさん ビジネスコンサルタント職内定 青山学院大学4年

Rさん ビジネスコンサルタント職内定 東京大学修士2年

 

 

■ コンサルティングファームを志望した理由は何ですか?

  • Tさん:さまざまな業界を調べているなかで、コンサルティング業界では若いうちからプロジェクトを通して企業の大きな意思決定に携われることを知り、志望し始めました。また、大学の学園祭の委員長やSaaS業界の長期インターンなど経験した際に、事業をゼロから作ることも面白かったのですが、頑張っている人を支援できた時にとても喜びを感じていたので、他者を支援する仕事という性質からもコンサルティングの仕事に就きたいと考えるようになりました。

 

  • Nさん:理由は3つあり、①企業を外部から支援するを支援するコンサルタントの姿勢にやりがいを得られる②業界問わず日本企業の経営課題に取り組めることの魅力③若いうちから加速度的に成長できる業界だと考えたからです。今までの経験から、アルバイト先で教育係を務めた経験や、国際教育組織でのインターンを通じて、相手の立場に立ち、その人の特性をふまえて成長を促す方法を考えることに強い充実感を覚えました。こうした「第三者として支援する」という姿勢が、コンサルタントの仕事と重なると感じ、強く惹かれました。

 

  • Rさん:Nさんと共通しますが、組織の変革に携われるということが志望動機の原点だったと振り返っています。経済を含む社会の閉塞感をもともと強く感じていて、定常業務ではなくプロジェクトを通して多くの企業の成長に貢献するコンサルティングの仕事を行うことで、経済や社会の良い変化に貢献したいと考えていました。加えて自身の適正や気質として、プロフェッショナルとして専門知や思考上のスキルを積み上げていく姿勢が合っていると思いました。

 

 

■ KCを選んだ理由は何ですか?

  • Tさん:さまざまなコンサルティングファームの選考を受けていくなかで、KCのクライアントに向き合う姿勢に共感したからです。KCでは選考プロセスが長く、面接や面談の場で多くの社員の話を聞くことができました。社員の考え方にある共通点として、物事を推進するオーナーシップを強く持ちながらも、自身に足りない部分は積極的に社内コラボレーションで補っていく考えがあると感じました。また最終面接で、KCはクライアントに一番貢献できる領域に絞り、プロフェッショナルとして価値提供をすることで、クライアントの成功を第一に考えている、という言葉を受け、その真摯な姿勢に惹かれてKCに入社を決めました。

 

  • Nさん:ひとつは社内外問わず人を大切にするという文化に惹かれたからです。選考中も興味のある領域の社員と面談の機会をいただき、多くの応募者がいるにも関わらず時間や手間をかけて寄り添ってくれたことが驚きました。現在の内定者インターンでも、担当業務に対して手厚くフィードバックをしていただくなど、さまざまな場面でその文化を感じています。コンサルティング業界にはロジック優先・利益重視なイメージがあったからこそ、クライアントや社内のメンバーの成長を大切にする姿勢を感じ、KCのあたたかい雰囲気が琴線に触れました。加えて、他のBig4のファームに比べるとまだ規模も小さめで、若手であっても大きな役割を担っていける可能性があることも魅力でした。若いうちから加速度的に成長したいという自分の就活軸にマッチしていたと思います。

 

  • Rさん:選考のなかでKCの哲学やカルチャーに自然と惹かれていったということが正直な決め手です。JOBでのディスカッションが非常にユニークかつ「考える楽しさ」があり、強く印象に残ったため、KCのことを良く調べるようになりました。品質を追及する職人気質のような雰囲気や、調和的な体制の構築を知って自身の志向に近いと感じました。これは個人の感じ方なので根拠づけが難しいのですが、私は利益を追求しつつクライアントに胸を張れる「三方よし」のスタンスでこそ、長く気持ちよく働けるだろうと思っていたので、クライアントとの共栄を大切にするKCの姿勢は非常に共感できました。

 

 

■ いつKCのことを知り、どのような印象を抱きましたか?選考などを通じてイメージは変わりましたか?

  • Tさん:私はもともと会計の勉強をしていたので、監査法人系ファームとしてリスク領域など守りのコンサルティングが強いという印象がありました。実際にKCの選考を受けてみると、選考通過するごとにフィードバックを頂けるなど、一学生に対して毎回評価の言語化をしてくれる会社は就活全体を通しても初めてだったので驚きました。少し飛躍するかもしれませんが、学生に向けた真摯さや丁寧な姿勢が、クライアントに対する向き合い方にも通じるのではないかと感じました。内定者インターンとして出社する時にも、社員がお互いにリスペクトもってコミュニケーションする機会を目にします。その点も、KCの良いところだと思います。

 

  • Nさん:私は留学に行っていたので、帰国後にバイリンガル向け就活イベントで初めてKCのブースを訪れました。その時話した社員の雰囲気は柔らかくも、話す際の論理や組み立てに圧倒され、プロフェッショナルな雰囲気を感じました。今もそのプロフェッショナルなイメージは変わりませんが、内定者インターンとして働いていると柔らかくて面倒見の良いメンバーが多いことを感じています。相談や質問をした際にはすぐにレスポンスをいただけ、関連資料や進め方を示してくれるなど本当にありがたいと感じることが多いです。KCに根付いている人の良さやサポートの文化を強く感じるようになりました。

 

  • Rさん:就活を始めた6月頃にKCのマイページ上でKCの選考方針についての説明を見たことが、初めてKCについて理解を深めた機会でした。動画を見て、KCが「学びの採用」を掲げていることを知り、就活生が学びつつ公平にエントリーできるよう取り組まれている良い企業だなと率直に思っていました。その後選考を通して前述の職人気質な先輩社員の雰囲気や、調和的なビジネスの姿勢、思考の楽しさにあふれた選考形式が強く印象に残りました。

 

 

■ 多数のコンサルティング企業があるなかで、就活生にKCの特色をどのように伝えたいですか?

  • Tさん:外から見るKCの印象は、「プロフェショナル集団」や「Big4中で最も若い会社」だと思いますが、クライアントに対して長期的な成長や価値提供を目指している姿勢が個人的に良いと思っています。ビジネスなので利益やプロジェクトの成功を大切にするのは当然ですが、同時に高い品質やクライアントの成功を追及できる環境がKCにはあるのかなと思います。また、考えることが好きな人が多いです。内定者インターンの同期やお世話になっている社員などのかかわる人すべてが、与えられた課題や疑問点に対して考え、仮説を持っている印象です。

 

  • Nさん:これまで話してきたことが私から見たKCの特色ですが、補足すると、人の成長を大切にする風土があり、それがとしても導入されているのがひとつの特色だと思います。たとえばさまざまな部署で縦横斜めの連携があり、キャリアを追及するための部門異動ができるトランスファー制度もありますし、ライフサイクルにあわせて働き方を調整できるさまざまな制度もあります。

 

  • Rさん:品質を追及しながらクライアントや社会の長期的な発展を目指すKCの姿勢を伝えたいのですが、言葉ですべてを伝えるのは難しいとも思います。「学びの採用」の選考プロセスが非常に個性的で面白いので、まずは一度受けてみていただくと、そのなかで自然とKCの姿勢や精神性が伝わると思います。興味を持たれたら、採用ホームページにどんな部署やサービスがあるかなどの情報が沢山ありますので是非見てください。

 

 

■ 入社したらKCで取組みたいこと・どのように活躍したいなどの抱負はありますか?

  • Tさん:私はITスペシャリスト職なのでITソリューションに関連したプロジェクトに入ると思いますが、大学で勉強してきた会計の知識も活かしたいです。会計という領域は経営判断や業務管理にも欠かせない、企業にとって必要不可欠な存在です。その領域のなかでITソリューションを活用してインパクトを与えることができたらいいなと考えています。また、かかわるクライアントだけでなく、社内の同僚や先輩方とコミュニケーションの取り方を勉強していきたいです。最終的には、名指しで「この人と働きたい」と思ってもらえるようなコンサルタントを目指しています。

 

  • Nさん:私はクライアントに対して自信をもって価値提供できるように、配属された領域で専門地の勉強を積極的にしていきたいと考えていますし、そのための準備を今行っています。またAIの機能が向上するなかで、人だからこそ出せる価値を現場でしっかり身に着けていきたいと考えています。

 

  • Rさん:私は取組みたい領域があるので、その領域についてよく勉強し、先輩同僚やクライアントとコミュニケーションをとって成長していきたいと考えています。また、どうしたらクライアントにより価値提供できるかを常に考え続けることで、結果としてさまざまな成長機会の発掘や創造的なキャリア形成が可能だと思っています。自身の成長したスキルをクライアントに還元していくようなキャリアの歩き方を目指したいです。そのために内定者時代の今から市場やビジネスに対する理解を深めるために勉強をしています。

 

 

■ どんな人が今感じているKCの雰囲気を好きになる・合うと感じますか?

  • Tさん:人を思いやれる方だと思いますし、他の内定者を見てもそう思います。内定者インターンとして勤務するなかで、他のインターン生と一緒に働くときも、「ほかの人が働いてくれるからいいや」ではなく、自主的に仕事を進めている姿勢が印象的でした。勤務日がそれぞれ違うなかで、引継ぎのための共有など、人を思いやる振る舞いをする方が多いです。長期的に働いていくうえで相手に対して思いやりを持つことがメンバーお互いの働きやすさや、結果としてプロジェクトの品質にもつながると思っており、それがKCの特色のひとつだと思います。

 

  • Nさん:二点あって、まず互いに支えあう意識のある人だと思います。私もインターン業務では日々多くの方に助けられているし、逆に他のインターン生を助けたときに自分の成長につながることも多々ありました。周囲のことを自分事と捉え支えあうことで、他者にも自分にも良い影響があると思います。またコミュニケーションを非常に取りやすい社内の雰囲気や、さまざまな人と対話し推進する仕事の進め方から、コミュニケーションを積極的にとり仕事を進めたい人も合っていると思います。

 

  • Rさん:私も二人と同意見ですが、加えて「学びの採用」を受け、KCの姿勢を知って琴線に触れるものがあった方はきっとKCのことを好きになってくれるのではないかと思います。またキャリアの話では、KCにはさまざまな担当領域や、意欲次第で活躍する機会が沢山あるので、私含め特定のビジネスの領域に惹かれる方ももちろんですが、入社後に多くの領域に触れて可能性を広げたい方にも向いていると思います。

 

 

いかがでしたでしょうか。

内定者インターンを行っている3人ならではの視点から見た「KCの特色」が伝わると嬉しく思います。

KCは学びの採用を採用コンセプトに掲げています。この記事からもKCやコンサルティング業界の研究や就活の進め方などの学びに繋がれば幸いです。

KC採用チームは、今後もKCをより知ることができる情報をご紹介します。お楽しみに!