職務内容

  • プライバシーリスク管理態勢・個⼈データ保護態勢構築支援
  • グローバルプライバシー関連規制への対応支援
  • 管理態勢の成熟度評価及び改善支援、管理業務の運営支援
  • 個⼈データ管理に係るセキュリティ対策の評価・⽴案支援
  • データ保護影響評価プロセス構築支援
  • データ規制を踏まえたシステム要件定義支援
  • 経済安保を見据えた情報管理態勢整備支援
  • データ関連法規制対応戦略策定支援
  • 各国・地域データ規制対応支援
    など、幅広い領域のコンサルティングを提供しています。

◆サービス紹介ページ
KPMGのプライバシー&データ規制サービス

◆関連情報
サイバーセキュリティ主要課題2024

サイバーセキュリティサーベイ2023

応募資格

【必須要件】

  • プライバシーリスクに関するコンサルティング業務経験又は個人情報、個人データ取り扱い、Pマーク取得等に係る実務経験
  • TOEIC 900点以上又は同等の英語⼒
  • 論理的思考⼒、コミュニケーションスキル、プレゼンテーションスキル

【Manager以上の候補者の場合】

  • 2年以上・10名以上のプロジェクト管理経験
  • 新規案件受注に向けた提案活動を主体的に⾏った経験
  • クライアントリレーションマネジメントの経験

勤務時間

9:15~17:15
※マネジャー未満は上記を標準時間とするフレックスタイム制
フレキシブルタイム:7:00~22:00
コアタイム:11:00~15:00

給与

経験、能力を考慮の上、当社の報酬規定による

福利厚生・社内制度

健康保険、厚生年金保険、雇用保険、労災保険、退職金制度、財形貯蓄制度、公認会計士企業年金基金、健康保険組合カフェテリアプラン、長期障害所得補償保険

・ワークライフバランス支援制度
KPMGコンサルティングでは、仕事と育児の両立が可能となる職場環境の実現を目指し、様々な支援制度を整備しています。
https://recruit.kpmg-consulting.jp/career/workstyle/

・ベビーシッター育児支援補助
就労のために在宅保育サービスを利用する場合に利用料金を補助する制度

・病児保育サポート制度
普段保育園に通っているお子様が風邪などの病気にかかり(あるいは回復期にあって)集団保育ができない場合に、そのお子様を預け入れる事ができる制度

・保活コンシェルジュサービス
育児休業明けからのスムーズで早期な職場復帰への支援として、育児休業から職場復帰する際にお子様を保育所へ入れるための活動(以下「保活」)を全面的にサポートする制度
個々のニーズや状況にあった保育所情報や、保活に向けての動き方などについて、専門スタッフからきめ細かなアドバイスを受けることができます。

・保育園費用補助制度
育児休業中に認可保育園に預けることができず、復職のためにやむを得ず認可外保育園にお子様を預けなければならない方の職場復帰支援として、認可保育園に預けるまでの間の保育料の一部を補助する制度

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