こんにちは、KPMGコンサルティング(以下、KC)採用チームです。
KCの海外研修制度は、参加者が学びたいテーマや渡航先を自ら設計し、経営層へプレゼンテーションを行い、学びの機会を得るセルフ企画型の研修です。昨年度は10名の参加者が計7か国に渡航しました。今回は参加者3名にインタビューを行い、3記事にわたってその体験をお伝えします。前回記事ではアメリカに渡航された社員を紹介しました。今回はルーマニアに渡航した社員を紹介します。
KCにおけるグローバルな体験や研修に興味のある方は是非ご覧ください!
■研修参加者/渡航先
U.K(コンサルタント):BI(Business Innovation)所属
スタートアップ創出支援や学生起業プログラムの運営等に従事
渡航先:ルーマニア
■本研修に行かれた目的やきっかけ、どのようにして実現に至ったかを教えてください
イノベーション創出に関わる人がどのような考えとモチベーションを持っているかを知り、私自身のコンサルタントとしての在り方を検討するために参加しました。研修内容を設計するにあたり、社内のグローバルネットワークから現地KPMGとコンタクトを取り有識者にヒアリングを実施しました。研修内容や渡航時期などを全て自分で計画するため、自身の仮説を現地検証する有意義な機会であったと振り返っています。
■どの国でどのような場所や組織を訪問されましたか
ルーマニアとイギリスに渡航する予定でしたが、航空機の欠航によりルーマニアのみ渡航しました。スタートアップが集まり「東欧のシリコンバレー」とも呼ばれている技術・学術都市Cluj-Napocaに訪問し、自治体(市)・大学・スタートアップ・現地KPMGオフィスに訪問しました。
私が訪問したルーマニアの街では、KPMG以外の方々も含めて、日本ほど職場をフォーマルな場所と捉えていないような印象を受けました。ミーティングを行う際もカフェやレストランでリラックスしながら雑談も含めて会話することもあり、日本の職場環境との違いを感じました。

ルーマニアでの交流

Cluj-Napocaの街並み
■調査の結果、どのような成果がありましたか
地域におけるスタートアップエコシステムの運用体制や、その中でのコンサルティングファーム・大学の役割、規制緩和の対応やスタートアップの資金調達について検証し、学びを得ることができました。このようなイノベーション環境の構築に関わる人材に対し、世の中にある既存の問題や外部から依頼された問題への取り組みに加え、自ら問題を発見・設定するアート思考的な姿勢が求められることを改めて学びました。今後は知見を活用し、現在取り組んでいるイノベーション創出に関するプロジェクトにおいて国内・海外ともに連携を強化したいと考えています。
■本研修のほかに、普段KCで働かれていて海外と関わる機会について教えてください
所属ユニットやアサインされるプロジェクトによって、海外との関わり方や頻度は異なります。プロジェクト以外の場面では、本研修の他にもグローバルメンバーファームと連携したLeaders2050の活動参加や、KPMGグローバルとして参加しているOne Young Worldの同行など、様々な機会が存在します。渡航したい理由・目的を明確にしておくことで、様々な形で海外経験にチャレンジする機会が得られると思います。私は帰国子女ではないですが、自分次第で海外と関わる機会を得られる環境が整っていると思っています。
■KCでの海外研修やグローバルな活動に興味のある方に向けてコメントをお願いします
組織として「グローバルな活動」を実施している企業は少なくないと思います。ただ「グローバル」という表現のみに注目するのではなく、個人としてどのような仕事をしたいか、グローバルな活動を通して何を得たいのか、など海外経験に対する目的を言語化し明確にしておくと、より企業選びの軸が明確になると思います。
いかがでしたでしょうか。
このようにKCではグローバルな経験を積む機会や、自ら手を挙げて自身の関心やキャリアを追及する機会があります。次回はフードロス調査のためイギリスに渡航した社員をご紹介します。
引き続き採用ブログをご覧ください。
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