KPMGコンサルティング 採用情報

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Business vision

各事業部の代表者から事業のビジョンをご紹介します。

小見 門恵

事業ビジョン リスクコンサルティング部門

小見門 恵
KPMGコンサルティング株式会社 執行役員 リスクコンサルティング・サービスライン担当

Profile

1988年 KPMGの監査部門(現あずさ監査法人)に入所後、さまざまな業種企業の会計監査に従事。ロンドン事務所赴任を経て1998年より大手外資系金融機関の会計監査、デュ-デリジェンス、内部統制検証業務、規制関連調査等に関与。
2001年以降、全社的リスクマネジメント態勢構築、内部監査態勢向上のための支援業務に多数関与。
2002年より、KPMGジャパンの米国企業改革法対応支援サービスをリード。
現在、大手自動車メーカーのKPMGグローバルリードパートナー。併せて、KPMGジャパンにおける内部監査サービスおよび自動車セクターの統括責任者。

企業の持続的な成長を支える
リスクマネジメントを

2014年、2社の合併によりKPMGコンサルティングは誕生しました。当社の中で主にリスクマネジメント、コンプライアンス、内部統制、内部監査、ITリスクマネジメントを手掛けているのがリスクコンサルティング部門です。KPMGコンサルティングの強みでもあるリスクマネジメント業務の歴史は、4大会計事務所の一角であるKPMGの一員として1995年に発足した、KPMGビジネスアシュアランスまで遡ります。当時、国内でも先駆的な存在であったこと、そして、世の中の変化に合わせて20年以上積み重ねてきた信頼や実績をベースとして、現在もリスクマネジメント分野で高い評価を受けています。

リスクを取らなければ収益を生みにくい昨今のビジネス環境において、クライアント企業の持続的な成長を支えるための、インフラとしてのリスクマネジメントをお手伝いすることが私たちの役割であり存在意義です。また、リスクコンサルティング部門と、マネジメントコンサルティング部門という、それぞれに得意領域を持つプロフェッショナルたちが一つの組織として、リスクを視野に入れて企業変革を進めていけることは、当社の大きな強みとなっています。

小見 門恵
小見 門恵

理想はお客様に寄り添う存在であること

火災や地震等の災害リスク、パンデミックリスク、法令違反や不正リスク、情報漏えい、サイバーテロやシステムリスク等、企業活動を脅かすリスクは多種多様です。私たちが目指すのは法令や規制、テクノロジーの進化等により日々変わりゆく社会情勢の中で、企業を経営する方々に頼っていただける存在であること。そして、さまざまなリスクと向き合い、企業の安定や成長に寄り添う存在でありたいと願っています。

理想は経営者の方が何か困ったときに、気軽に電話やメールで相談してもらえるような関係を築くことです。例えるなら、会食や雑談をしているときに「KPMGさんが得意かどうかは分からないのだけど、今こういったことで悩んでいるんですよ」と何気なく相談していただけるような存在。これは、経営者の方に対してだけでなく、現場で働く担当者の方と接するときにも忘れないでいただきたい姿勢です。それは、当社と関係する一人ひとりの方に「KPMGコンサルティングの人は頼りになる」と感じていただけることが、KPMG全体の信頼感につながっていくからです。

世界市場を相手にするグローバル企業と共に世界へ

KPMGコンサルティングのクライアント企業には、世界各国に子会社等を持つグローバル企業が多いことも特徴の一つです。これから更に日本の人口が減り、マーケットが小さくなっていく状況下で、海外拠点でのリスクマネジメント、内部監査、内部統制等の重要性はより高まっていきます。そういった観点からも、今後はバイリンガルの人材が活躍できるフィールドが広がってくことでしょう。

現在も世界152カ国に及ぶKPMGのグローバルネットワークを活用しながら、海外赴任や出張により国境・国籍を超えたチームを組み、コンサルティングサービスを提供する機会もますます増加してきています。US、UK、タイ、シンガポール、インドネシア等、国によって法令や規制、カルチャー等も違う中で、クライアント企業の方々や海外の部門メンバーと共に、一つの目標に向かっていくことは非常にやりがいのある仕事です。コンサルタントとしての能力を磨き、グローバルに働きたい人にとっての絶好の環境がKPMGコンサルティングのリスクコンサルティング部門にあります。

常に経営者の目線を持って働いてほしい

若手コンサルタントでも、ベテランのコンサルタントでも、経営者の方々の課題や悩みに対して回答していくのが役割であることに変わりはありません。一方、時代によってリスクは変化し続けていき、課題解決に求められる人材のプロファイルも変わっていきます。コンサルティングという世界に身を置くのであれば、目の前の作業だけに没頭するのではなく、その仕事の先にいる経営者が何を考えているのかを想像し、理解しながら物事を進めていってほしいと思います。

今後はリスクマネジメントの分野でも、AIやロボティクス等のテクノロジーは不可欠になっていきます。新しい技術にも積極的にアプローチし、個人の知見や経験を高めながら、他の人よりも先に経営者が求めている知識やソリューションを提供できること。それが、選ばれ続けるコンサルタントの条件なのだと私は考えます。そういった意味でも、デジタルリテラシーの高い、若い世代の人たちが活躍することが、KPMGコンサルティングを進化させる原動力になることを期待しています。

小見 門恵