KPMGコンサルティング 採用情報

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Business vision

各事業部の代表者から事業のビジョンをご紹介します。

秋元 比斗志

事業ビジョン マネジメントコンサルティング部門

秋元 比斗志
KPMGコンサルティング株式会社 執行役員 イノベーション・グローバル戦略担当

Profile

国内外において20年以上のコンサルティング経験を持つ。
外資系コンサルティング会社で金融部門の責任者などを歴任する一方、外資系金融機関におけるCOO、CIOを経て、2011年に設立されたKPMGマネジメントコンサルティング代表取締役社長に就任。
2014年の合併後、KPMGコンサルティング代表取締役副社長としてマネジメントコンサルティング部門を統括した後、現在はイノベーションおよびグローバル戦略を担当。

総合ファームとして
企業のトランスフォーメーションを支援する

2011年に立ち上げたKPMGマネジメントコンサルティングが、現在のマネジメントコンサルティング部門の前身です。2014年、KPMGビジネスアドバイザリーとの合併によりKPMGコンサルティングが設立されました。私が国内外のコンサルティングファームで金融部門の責任者等を経験した後、KPMGマネジメントコンサルティングの立ち上げに参加したのは「KPMGというビッグブランドを背負いながら、新しいコンサルティングに挑戦できる」というベンチャー的な部分に魅力を感じたからです。新たなビジネス領域を開拓するというスピリットは、合併して人数が増えた今も変わらない指針であり、これからも大切にしていくべきものだと考えています。

今後は日本の人口が縮小していく中で、既存の国内向けコンサルティングだけでは企業として生き残っていくことは難しいでしょう。グローバルネットワークや最先端テクノロジーを活用しながら、お客様のより深い課題解決を実践していくことが必要不可欠です。そういった意味でも、総合ファームとして国内を代表するリスクコンサルティング部門を持ち、IT・サイバーセキュリティ分野に多くのスペシャリストがいることは当社の強みとなっています。

秋元 比斗志
秋元 比斗志

「知見+発想力」で新たな価値を創造していく

事業戦略策定、業務効率の改善、収益管理能力の向上、ファイナンシャルマネジメント、ITアドバイザリー等、マネジメントコンサルティング部門が担当する領域は広いですが、すべてに共通するのは、「お客様が望んでいるけれど、できないこと」を提供することです。多くの日本企業では、AI、ロボティクス、フィンテック、IoT等がキーワードとなっていますが、まだ国内では事例が少なく、どう活用すべきか迷っている企業も多いと言えます。そういった時期こそが、コンサルティング会社が最も活躍できるフェーズです。先駆けて情報収集や分析をしつつ、社外の専門家やベンダーとも協力しながら、お客様の課題や求めていることを提案していくことが重要となります。

新たな分野に挑む場合、先行事例が少ないからこそ「知見+発想力」が必要になります。例えば、既存の事業にAIやロボティクスを導入した場合にどういった効果が得られるのか、逆にリスクはどこにあるのかを深く洞察していく。そして、データと仮説を基に専門家ではないお客様に対して、簡潔に分かりやすく提示していけるかが成否の分かれ目です。今までにないビジネス領域を生み出すためにも、従来のビジネス知見やコンサルタント思考と共にデザイン・シンキングが必須となっていくでしょう。

英語力とデジタルリテラシーが強力な武器になる

世界150カ国以上にメンバーファームを持つことがKPMGの特長であり、国内外から最新の知見やデータを学ぶことができるのは大きな強みです。また、インバウンドにおいても、アウトバウンドにおいても、グローバルプロジェクトを担うためには海外のKPMGとの連携は欠かせません。そういった観点から、マネジメントコンサルティング部門ではバイリンガルであることが求められる条件の一つです。現状、世界をリードしているビジネスモデルやテクノロジーの多くはUS発祥であったり、オープンソースアプローチでさまざまな国の専門家の貢献により発展してきたものです。情報のやり取りは基本的には英語ですから、英語で書かれた最先端の情報にキャッチアップする意味でも、英語力があることは強力な武器になります。

併せて、KPMGで働く人に身につけてほしいのがデジタルリテラシーです。AIやロボティクスがバズワードになる中で、テクノロジーが苦手という人にはコンサルタントとしての将来はないでしょう。社内でもクラウドソリューションの研修やベンダー各社と協力して行うAI研修等も実施していますので、ぜひ積極的に参加していただければと思います。

ベンチャー精神を忘れずに、成長し続けるファームでありたい

世の中が複雑化し、次々と新しいテクノロジーが生まれる中で、旧来のウォーターフォール型のコンサルティングアプローチは機能しにくくなってきています。我々が目指すのは、機動力やデジタルリテラシーを活かしながら、お客様とお客様の課題と向き合い、一つひとつアグリーメントを取りながら、深掘りしていくアジャイル型のコンサルティングです。

KPMGコンサルティングはファームとしては後発であり、成長ステージにある段階。だからこそ、新しいことに挑戦し続けるベンチャー精神を忘れずに、貪欲にさまざまなものを吸収しながら、成長し続けていけるファームでありたいと思います。そのためにも社内で優秀なコンサルタントを育てながら、外部の力も有効に活用できるエコシステムを整えていくことが現状の目標です。部門のトップとして、数ある企業の中からKPMGにジョインしてくださる人が、コンサルタントとして必要なスキルを身につけ、キャリアを積み、長年活躍していける場所でありたいと願っています。

秋元 比斗志