KPMGコンサルティング 採用情報

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Interviews

KPMGコンサルティングで働く先輩社員からのメッセージをご紹介します。

本当に必要なところに、
コンサルティングを
届けたい。

麻生 多恵
リスクコンサルティング部門
パートナー
2005年入社
麻生 多恵

Profile

大学卒業後、IT系コンサルティングファームに入社。主に金融業界に対し、基幹システムの開発設計を担当。2005年、より広い知見を得るため、KPMGビジネスアシュアランス(現KPMGコンサルティング)に入社。現在はパートナーとして、金融機関を中心にリスクマネジメント業務を行う。

麻生 多恵

IT領域を超えた、より本質的なコンサルティングをするために転職

大学在籍中、生物資源学部においてバイオテクノロジーと情報システムの研究をする中で、「社会に情報システムをどう組み込んでいけるか」に興味を持ち、IT系コンサルティングファームに就職しました。ITコンサルタントとして、小規模なシステムの企画開発から、大規模な基幹システムを刷新するプロジェクトまでさまざまな経験を積ませていただきました。

5年程で複数チームを統括するリーダーを任されるようになり、役割や視点が変わる中で、IT領域だけではなくより本質的な意味でのリスクを捉えたコンサルティングがしたいと思い、KPMGビジネスアシュアランス(現KPMGコンサルティング)へ転職しました。当時からKPMGはリスクマネジメント分野でメジャーな存在であり、その分チャンスも多いと感じたことが入社を決めた理由です。

麻生 多恵

システムリスク管理のプロとして、金融業界のインフラを守る

現在はリスクコンサルティング部門において、パートナーとして働いています。案件としては、主に金融会社のプロジェクトに対して、システムリスクのプロフェッショナルとして参加することが多いです。金融業界は規制や法令の改正等が多い上、社会インフラを担う存在でもあるため、クライアントが抱える課題も多様かつ複雑です。KPMGはさまざまな専門性を持つグループ企業と連携してチームを組み、課題解決に当たっています。

私の場合はITコンサルティングの経験があったため、主にシステムリスク管理を担当していますが、KPMGコンサルティングのリスクコンサルティング部門は入社時にサービスラインが特定されないことが特色の一つです。そういう意味では、IT出身の人もいれば、法務出身の人、金融業界出身の人、元公務員の人等、さまざまなバックグラウンドを持つ人がおり、さまざまな業界のプロジェクトごとに活躍の場があると言えます。

クライアントに寄り添うパートナーシップを

クライアントファーストという言葉がありますが、私たちのパートナーシップは第一義の考え方が違います。KPMGの基本方針として、売り上げだけのための営業活動はしません。ホットなトピックスがあり他社が営業に力を入れているときでも、「仕事にはなってもクライアントのためにならない」と判断したときは決して動きません。時には相談を受けても、不要だと判断したらお断りすることさえあります。

クライアントにとってコンサルティングファームを使ってやるべきことか、実施後にノウハウが残るのか等を本質的に検討しながらアプローチしていきます。「KPMGは真摯だね」と言われることも多く、逆に私たちが他社よりも先駆けて提案したときには、熱心にお話を聞いていただけるケースも多いです。大切にしているのは「本当に必要なところに、本当に必要なコンサルティングを届けたい」という姿勢。収益を上げることが第一の目的ではなく、クライアントが満足した結果として成果を得ることが信頼につながっていくのだと思います。

麻生 多恵

若手のうちは、失敗を恐れずに挑戦してほしい

どれだけメジャーなコンサルタントでも、すべての提案が通るわけではありませんし、すべての競合に勝てるわけではありません。提案をクライアントに受け入れてもらえないときは、挫折を感じることもあるかもしれません。ですが、その失敗を糧にして成長していってほしいと思います。クライアントのことを考えて行った提案なら、上手くいかなくても上司である私たちがフォローします。

現在、ディレクターやパートナーとして働いている人のほとんどは、若い頃、クライアントに叱られた経験や失敗した経験が数え切れない程あるものです。私もそうでしたが、「もっとこうすれば良かった」と反省と学習を繰り返して、一歩一歩進んできました。失敗を恐れてチャンスを逃すのではなく、自分の個性を大切にしながらチャレンジしてください。きっとその個性が、将来クライアントに指名される強みになる日が来るはずですから。


※記事はインタビュー時点での話となります。

One Day ある1日の流れ

9:00 業務開始

メールチェック、タスク管理等
プロジェクトメンバーからの相談、
海外のメンバーファームの要件を確認

10:00 社内ミーティング

プロジェクト担当マネジャーから
報告を受け、今後の指示を伝える

11:30 早めに昼休憩

13:00 クライアントミーティング

クライアントのプロジェクト責任者と意見交換

15:00 社内ミーティング

クライアントミーティングを受け、
プロジェクトメンバーに指示を出す

16:00 事業戦略会議

パートナー・ディレクターにて経営活動状況や課題を確認し、今後の方向性を協議

18:00 成果物の確認

プロジェクトチーム作成の成果物をレビュー、時差のある海外ファームへメール連絡

20:00 業務終了

Career Path キャリアパス

2005年

コンサルタントとして
入社

2006年

シニアコンサルタント昇格

2009年

マネジャー昇格

2012年

シニアマネジャー昇格

2014年

ディレクター昇格
金融機関の経営リスクに
備える、リスク
マネジメント業務を行う

2017年

パートナー昇格