社員インタビュー

Interviews

KPMGコンサルティング

「菊地さん、相談したいんだけど」 と気軽に声を掛けていただけるコンサルタント像が理想。

菊地 春菜

マネジメントコンサルティング部門
コンサルタント
2015年入社

大学ではグローバルビジネスを専攻し、USオレゴン州の大学に1年間の留学経験を持つ。ボストンキャリアフォーラムに参加したことをきっかけに、KPMGコンサルティングに入社。現在はコンサルタントとして、ビジネストランスフォーメーションユニットに所属する。

国籍や業界を問わず、人の助けになれるのがコンサルタント

大学ではグローバルビジネスを専攻し、英語と共に統計学・会計学・マーケティング等を学んでいました。海外留学が必須の学部であったこともあり、1年間USの大学に留学したことが、本格的にグローバルビジネスに取り組もうと思ったきっかけです。

就職活動の季節となり、「何をしたいのか、将来どうありたいのか」と自分を見つめ直したとき、核にあったのが「多くの人の役に立てる仕事がしたい」という想いでした。視野を広げるために、USで開催されたボストンキャリアフォーラムへ参加した際、多くの方にお話を聞く中で「コンサルタントならば、国籍や業界を問わず人の助けになれるのではないか」と考え、コンサルティング業界を志すようになりました。

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学びの場と発言する機会に恵まれ、成長できる環境

数多くのコンサルティングファームがある中でKPMGコンサルティングを選んだのは、世界的にもメジャーなKPMGインターナショナルのメンバーファームでありながら、刻一刻と進化し続ける環境へのフレキシビリティを兼ね備えていることに魅力を感じたからです。また、上下関係が厳しいトップダウン的な組織ではなく、若いうちから活躍できる環境に身を置きたいという想いもありました。その点ではKPMGコンサルティングは非常に風通しが良く、コンサルタントという職種でもあるため、自分の意見をしっかり持ち発言することが求められます。

また、KPMGコンサルティングは社歴や年齢に関係なく、公平に成長の機会を与えてくれます。入社2年目のビジネスアナリストである私も、マネジメントコンサルティング部門のトップである副社長との会食や、ユニット長であるパートナーによるケーススタディ解説等を受ける機会に恵まれ、多くのことを学んでいます。このようなKPMGコンサルティングの環境には、とても感謝しています。

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海外の法令に関して、USの国税庁等に問い合わせることも

現状、私はマネジメントコンサルティング部門のジョブローテーションで、ファイナンシャルマネジメントのユニットに所属しています。グループ会社のあずさ監査法人にマネジャーと共に常駐し、金融機関への規制対応支援を担当しています。

具体的には、米国人が海外(日本など)の金融口座等を利用して租税回避を防ぐための「外国口座税務コンプライアンス法(FATCA)」や、国内で行われるマネーロンダリングを防止する「犯罪収益移転防止法」等、日本の金融機関の実務に関連する規制に対するアドバイザリーサービスを提供しています。

専門性の高い内容である分、困っている金融機関の方々も多く、お役に立てたときには達成感のある仕事です。FATCAのアドバイザリーでは、私がUSの国税庁に電話やメールで問い合わせる機会等もあり、グローバルなビジネス展開を実感する日々でもあります。

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武器として、何を得意分野とするのかを見極めていく

学生時代、私が抱いていたコンサルタントのイメージは「経営に関するアドバイスをする職業」という漠然としたものでした。実際に当社で働く中で感じているのは、経営のことだけを考えていても、現場で働いている人が何を考えてどう動いているかは見えないということです。金融機関を例にしますと、本部の人が考えたシステムは、窓口で働く人やお客様にとっては使いにくいケースもあり、そういった相違点を私たちコンサルタントが埋めていくことで業務を改善することができます。高い視点で物事を考え、実際の現場まで組織を超えて多くの人に関われる業務の広さを現在は実感しています。

今は自分の武器として、何を専門分野にしていくのかを模索する日々でありますが、売り上げ拡大のために組織改革をしていくプロジェクトだけでなく、実際に働く人が快適に効率よく働けるようになることで、「菊地さん、ありがとう」と言っていただけるような、コンサルタントとしてお役に立てたという実感が得られる仕事をしたいと考えています。コンサルタントとしては未熟者ですが、「クライアントが自信を持って歩を進められる後押しをする存在」になれるよう、これからも精進していきたいです。

※記事の記載内容は、インタビュー取材時点のものとなります。