社員インタビュー

Interviews

KPMGコンサルティング

多様性こそ最大の魅力。自分のポテンシャルも高められていく。

季 旻

リスクコンサルティング部門
ビジネスアナリスト
2018年入社 法学部卒

中国籍ながら日本に生まれて日本で育つ。日本の大学で法律を学んだ後、米国のロースクールに進みニューヨークの司法試験に合格。大学在学中には、中国で語学留学、米国でロースクールの短期留学も経験する。法律の専門性を活かしてリスクマネジメントに携わりたいと考え、KPMGコンサルティングに入社。

法律という専門性を活かして活躍するために

日本の大学で法律を専攻し、その後米国のロースクールで修士課程を終え、ニューヨークで司法試験に合格しました。この法律の専門家としてのバックグラウンドを活かして活躍したいと考えたとき、イメージしたのがリスク・コンプライアンス・マネジメントという仕事でした。つまり当初はコンサルタントになりたいと思ったわけではなく、法律のプロフェッショナルとしての知見を活かして企業実務と法の橋渡しをしたいと考えたためであり、それが結果的にリスクコンサルタントという職業だったわけです。
ではなぜKPMGコンサルティングを選んだかというと、当社は設立されてまだ間がなく、業務フローやスキームにおいても決して確立されているわけではないと思ったから。つまり白紙の組織に自分で自由に色を塗りながら、会社と一緒に成長できると思ったからです。また、米国と中国で学んだ経験を活かして、将来はグローバル企業のリスクマネジメントにも携わりたいと思ったことも、グローバルファームの一員である当社への入社動機となりました。

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業務を通じてコンサルタントとしての基礎を磨く

現在私は新入社員研修におけるOJTの一環として、インターナルオーデット・リスク&コンプライアンス・サービスに所属し、金融機関のサイバーセキュリティ高度化支援のプロジェクトに参画しています。主にマネジメント領域を中心に、不審メール開封率低減策、サイバーセキュリティ演習等の各種施策の立案において、資料や議事録の作成、会議のサポート、アセスメントツールの翻訳等の業務を担当しています。クライアントや上司の必要とする資料を用意できたときは、新人ながらプロジェクトに貢献できた喜びを実感するものの、要求されたことのさらに一歩先を読んだサポートは今の私にはまだまだ難しく、現時点での課題だと感じています。
リスクコンサルティングの分野で活躍するための専門性を身につけるのはこれからで、現在はその前提となるコンサルタントとしての基礎を学んでいる段階ですが、分析力や法的な思考力など、法律の専門家に要求されるスキルはこれらの業務にも活かせているのではないかと感じています。

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キャリアの出発点として恵まれた環境

KPMGコンサルティングに入社してまだ半年ですが、人材の多様性が予想以上であることに驚いています。社員の国籍は様々ですし、キャリア入社の方が中心のリスクコンサルティング部門では先輩方のバックグラウンドも多彩です。もちろん専門性もそれぞれに皆異なります。こうした環境に身を置くことで、一つの枠組みに縛られず、多様な考え方や価値観、仕事の作法などに触れられるというのは、キャリアの出発点として大変に恵まれたことであると感じています。
リスクコンプライアンス部門では、新入社員は原則として18ヶ月の間に3つのプロジェクトにアサインされて経験を積むことになっており、これから先、どのようなプロジェクトに参画できるか、どのようなスキルを身につけることができるか、非常に楽しみです。

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コンサルタントとして人間性にも磨きをかけたい

日本の大学の法学部で学び、米国で司法試験に合格したという法律の専門性を身につけていることは私の強みであり、私ならではの価値を提供できるはずだと自負しています。将来はこの専門性を活かし、リスク・コンプライアンス・マネジメントはもちろんのこと、それだけにとどまらずに幅広い領域で活躍し、自分の可能性を追求したいと考えています。
また、コンサルタントとして活躍する際はクライアントのオフィスに常駐して業務に当たることも多いのですが、「寄り添うようにサポートをしてほしい」と言われるような存在になっていたいと考えています。それには専門性に裏付けられた高度な知見やスキルを身につけているのは当然のことで、その上で誰からも信頼される人間性も不可欠だと考えています。多彩なバックグラウンドを持つ人材が集まったKPMGコンサルティングだからこそ、人間性も磨かれていくはずだと考えており、その自覚を持ちながら業務に取り組んでいきたいと考えています。

※記事の記載内容は、インタビュー取材時点のものとなります。